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かわいい来園者
この季節になると屋外に出て遊ぶにはスキー、スノーボードなど冬のスポーツか雪まみれになっではしゃぎまわるしかありません。まだよちよち歩きのお子さんをお持ちのお母さんはそれが出来ず、どうしても部屋に閉じこもりがちですから自分の気持ちを表現できない子供も爆発寸前。そんなときこの公園の芝生で思う存分遊ばせてはいかがですか。放し飼い?にされ、はしゃぎまわる子供たちを見てふとそんなことを思うのです。柔らかい芝生とみどりのなかで過ごした時間は深く彼らの脳裏に焼き付くことでしょう。 岩見沢市内のガーデナー高橋さんのお孫さん。 高橋さんは「おばあちゃん」であってお婆ちゃんではありません!念のため。
冬の「みどり」は花と同じように貴重な存在です。単にストレス解消の場ではなく情操教育の一環として有効利用してはいかがでしょうか。
お母さんに似て美人でしょう
生まれてまだ11ヶ月とのこと、少し一人歩きが出来るようになったので、お母さんと「あばあちゃん」に連れられて来園しました。また来てね。